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チャリカメ!

大阪在住の30代初心者サイクリストが、ロードバイクに乗りながら写真を撮ったり撮らなかったり。

【実践編】ロードと一眼カメラの共存は可能なの?diagnlニンジャカメラストラップ購入

先日書いた、ニンジャカメラストラップを実際に持ち出してみました。

前回の記事

meeeena39.hatenablog.com

 

行先は南大阪の山中にある光滝(こうたき)。ちょっと前の朝ドラ「マッサン」のロケ地になったとこなんですねー。初めて行きます。

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リュックによる持ち運びのデメリットと、標準装備のストラップの取り回しの悪さをなんとかすべく導入されたニンジャカメラストラップ。実際に装着するとこんな感じになりました。

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ほかに撮影者がいないため自撮りです。見づらくてスマソ。

たすきがけなので強く締めると首元が苦しくなります。首のあたりに何かが当たっているとすぐ気持ち悪くなる体質なので、なかなかつらい。オエ。

 

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乗車姿勢になると多少前かがみになるので、ペローン(前回参照)は下に垂れます。しかし走っていても太ももにちょくちょく当たる程度だし、風が前からくるので後ろに流れていきます。少なくともこの長さで巻き込んだりする危険はないです。リュックを担いでいても、ヒモがバタバタするのでこの程度なら気にならないですね。

実際に走ってみると、けっこう強く締めていないと、徐々に背中のカメラが前に回ってきます。全く動かないように強固に締めると前述のようにオエッとなります(個人差はあると思います)。少々動いてもいいからルーズに締めるか、絶対に動くのを許さないかは個人の裁量だと思いますが、動いたのをいちいち直すのはちょっと面倒です。オエッとなるのも嫌ですが・・・

動くのは今回持ち出したカメラがミラーレスで、比較的重たいズームレンズを装着していたこともあると思います。コンデジ程度であれば、そこまで強く締めなくてもいけるんじゃないかなあ。

 

信号待ちで並んだ自動車の窓をチラ見すると、自分がどういう状況かわかります。背中からニョキっと煙突が生えた姿エヴァに出てきたコイツを彷彿とさせます。なかなかに珍奇な恰好です。

f:id:meeeena39:20160420185034j:plain気にしたら負け

 

数十分走っていると、背中になんかゴリゴリしたものが当たって痛いなーと感じるようになりました。

原因はアイカップ。一眼のファインダーまわりについてるゴムパーツです。ないとダメというわけでもないので、外してしまいましょう。

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鬱蒼とした林の中を抜けます。

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あっ飛行機雲が二本交差した!シャッターチャンスだ!

シュッ パッ パシャッ

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とまあこのように、一瞬のチャンスにも対応できるようになりました。リュックサックにカメラをINしているとこうはいかぬ。

 

ほかにも、「おっ、このスポットええ感じやん 止まって撮っとこ」といったときにも簡単に対応できます。リュックに入れてるとめんどくさくてスルーする可能性大です。

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f:id:meeeena39:20160420193908j:plainオリンパスのラフモノクロームフィルターで遊ぶ。レトロな構造物にはモノクロが似合います

 

やはり機動力の高さが売りなだけあって、こういうときに便利さを感じます。慣れてないと「えーとどこ引っ張るんだっけ」ってなりましたけど。

 

そうこうしていると光滝に到着。新緑の季節ですね。さわやかです

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このへんでマッサンが「ここの水で日本初のスモーキーフレーバーウイスキーを作るんじゃあ!!!!111」って興奮してた気がします。

 

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どばー

 

今回は三脚を持ってきませんでした。滝といえばスローシャッター、スローシャッターといえば滝。でも今回三脚かつぐとストラップ装備での疲労度がわからなくなっちゃうので、なし。

 

でも一応スローシャッターにしちゃう。だってやりたいもん。

f:id:meeeena39:20160420200028j:plain大惨事

 

まあ知ってましたよ。いくらOM-Dの手ぶれ補正がすごいからってさすがにね・・・

と思ってたら手ぶれ補正OFFになっとるやないかーい。

もういっかいパチリ。

 

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止まった・・・だと・・・?

これがOM-D E-M5 MkⅡの五軸手ぶれ補正の『力』だ(ドドドドヤァ

いやまあ滝が白飛びしてるとかはおいといてですね、やっぱりすげえぜ・・・OLYMPUS

 

気をよくしてスロー祭りが始まる。

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ほんとはもう少し遅くして絹みたいにしたいけどこれが限界

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でもほんとは流すより止める表現のほうが好きなんです。

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SPLAAAAAAAAASH!!!!

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この一滴がいずれ太平洋に注ぐのです。

 

ふ~たくさん撮ったぜ満足満足

滝は涼しいな・・・っていうかむしろ寒い!ヘェクシ!!

完全に体が冷え切ったので退散。

 

帰りを下りながらスローシャッターで遊んでみました。

前に誰かがいればもっとよくなりそう。

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とまあ途中から「OM-Dサイコー!!」

って記事になってましたけど、ニンジャカメラストラップの評価を。

 

機動性★★★★☆

快適性★★★☆☆

コスパ★★★☆☆

(5段階評価)

といった感じでしょうか。

2時間ほど担いだ感じでは、そこまで疲労は覚えませんでした。いかんせんキツく締めないと動いてしまうのがネック。これが5時間、10時間となってくるとさすがにしんどい気がします。ロングライドの限界点がまだわからないので、これから何度か実験する必要はありそうです。場合によってはリュックINもやむなし。

安全性に関しては問題ありません。

機動性はほとんど言うことないですね。練習が必要なので★ひとつ減点しましたが、慣れでイケます。

 

使用上の注意は、

  • ずれるのでキツめに締める
  • ファインダー付きのカメラならアイカップを外すべし
  • 重いズームレンズよりは軽い単焦点を持って行ったほうが疲労は少ない

ぐらいですかね。

総合的にみても、これからドンドン使っていきたい商品ですね。